2019年03月20日

2019年の自然整骨院・倶楽部

春の~うららの~自然です~♪icon01
外をお散歩されたときに
そぉっと のぞいてみてごらん~♪ik_48
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すご~い!!つくしがいっぱいですよ!!
自然の玄関も春めいています
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木瓜の花も そして ひがん桜も~ 華やかですik_48ik_48
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ちょっと外へ出かけるのが楽しい季節になってきましたねface02

明日は
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ik_48「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ということで、
戦後、国民の祝日に関する法律で定めらましたicon23
春分というのは、二十四節気の一つです。
春分は日にちが固定されているわけではないので、その年によってかわり
毎年2月になると、国立天文台が
翌年の春分の日を定め官報で公表されるそうですik_73
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お彼岸とは、春分の日を中日(ちゅうにち)として、
その前後、3日間を合わせた合計7日間になりますface01

彼岸という言葉は、サンスクリット語の「パーラミター」の
漢訳「到彼岸」の略だと言われていますicon23
元々仏教の用語で、
「煩悩に満ちた現世である此岸(しがん)を離れて
修行を積むことで煩悩を脱して、
悟りの境地に達した世界(彼の岸)に到達する」
という意味を持つそうですがik_56
現代の私たちが普段使っている「お彼岸」という言葉は、
修行を経て悟りの世界に達したというよりも、
彼岸の期間に寺院で行われる彼岸会と呼ばれる法要や、
先祖供養の意味で用いられることのほうが多いですねface01

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「お彼岸にお墓参り」という文化は、
仏教徒が多い他の国と比べても日本だけの独特の風習だそうですik_70
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古来「赤色」には「魔除け」の力があるといわれており、
小豆は祝の席や儀式の際には
お赤飯や砂糖をまぜてあんこにして捧げられてきましたik_70ik_70
あずきの粒を牡丹に見立て「ぼたん餅」から「ぼたもち」になり
秋の七草と呼ばれる「萩」の花が小豆の粒と似ていることから「萩餅」、
それから丁寧な「お萩餅」、
そして「おはぎ」という呼び方になったと言われてるそうですik_24ik_21
あ~ぼたん餅 食べた~いicon14icon14face03


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